新型コロナウイルスに1日1200人超の感染者…連日の記録更新の先には…

暗くなるので、あまり新型コロナウイルスの話を記事にしたくはないのですが…

最近、連日で「1日あたりの全国の感染者数」が過去最多の記録更新ラッシュとなっています。

日々の感染者数の数字だけで一喜一憂してはいけないと、自分自身には言い聞かせています。

しかし、週別の検査数、陽性率、重症者数、死亡者数、病床数…

どの指標を見ても悪化の一途をたどっているのは事実です。

政府や自治体が具体的かつ効果的な施策を何も打てていないので、当然の結果だも言えますが…。

私の考え方は2週間ほど前に書いた下記の記事に書いたつもりです。

この考え方に変化はありません。

このまま無策の状態が続けば、ギリギリの状態で頑張ってくれている医療従事者の方々がダウンするリスクが非常に高いです。

一刻も早く、政府には国会を開催してもらい、しかるべき法律の改正国民への方針説明などをしてもらいたいと思います。

でないと、なんの武器もお金も持っていない地方の知事が、何もすることができません。

あと、経済優先というのは言葉の響きはいいですが、「安心」という最強の消費者ニーズがあってこその需要です。

感染が拡大している局面では、いくらGoToといっても、普通の人は気を遣って、旅行に行く気分にはなれないでしょう。

逆に感染収束局面になれば、おのずと需要は戻ってきます。

このまま無策の状態が続いていくと、あまり考えたくはないですが、

財源や人材に限りがある以上、いつの日か、次のような悲惨な、究極の選択(トリアージ)をする日がやってくるでしょう。

 

①医療従事者が不足し、都会の病院地方の病院のどちらを優先的に救うべきかの究極の選択

②医療従事者が不足し、中等症患者重症患者のどちらを優先的に救うべきかの究極の選択

③失業者が溢れかえり、大企業中小・零細企業のどちらを優先的に補填するかの究極の選択

④給付金の予算枠を使い切り、どの業種(観光業、製造業、小売業など)を優先的に補填するかの究極の選択

⑤各企業においては、内部留保が底をつき、ベテラン社員若手社員のどちらを会社に残すのか究極の選択

⑥世界中(特に発展途上国)で感染が拡大し、結果として、東京五輪を諦めるという究極の選択

⑦政府の財源が大幅に目減りし、アフターコロナの結果として、増税に踏み切る究極の選択

⑧準備不足で、大阪万博を諦める・延期するという究極の選択

 

持続可能な社会としては、どれも望ましくないものばかりですが…。