「モノは所有からシェアへ」コロナ禍でどうなる?

「ミニマリスト」という言葉が流行っています。

モノ所有する時代から、シェアする時代に変わりつつあります。

当たり前のように思っていたこの話。

昨今の新型コロナウイルスによる影響を受け、だいぶ状況が変化してきている気がします。

マイカー所有の例

例えば、自動車です。

私はマイカーを2台所有しています。

1台は個人名義、1台は法人名義の車です。

法人名義の車のイメージがわかない方は次の記事をご覧ください。

車2台持ちについて、どう思われるか分かりませんが、私は大阪の山奥(田舎)に住んでいます。

最寄りの駅まで車でも30分はかかるので、夫婦で1台ずつ、車2台は生活必需品なのです。

そして、コロナ禍。

いくら仕事といえども、新型コロナウイルスの感染拡大期に、満員電車には乗りたくありません。

そこで、私は法人名義の自動車に乗りまくっています。(ほとんど電車・バスに乗ることはありません。)

今までは、マイカーはお金がかかるとかで、敬遠気味の人が多いように感じていました。

このため、私は自分が所有派ということで、少数派なんだと認識していました。

マイカー所有のメリット・デメリット

しかし、改めて、マイカー(しかも法人名義)には、次のようなメリットがあると考えています。

①居心地の悪い満員電車を避けることができる
②マイカー通勤(移動)により、感染リスクを低めることができる
③ガソリン代・駐車場代・車検代…など、車にかかる費用がすべて経費化でき、節税することができる
④自分だけのスペースを確保することができ、自由な時間を堪能できる
⑤温泉など、駅のない場所に、制約なく行くことができる

①は、今までもあったマイカー通勤の話になります。

②は、コロナ禍によって、変化が起きようとしている話になります。

③は、フリーランスの特権ですね。(会社員の方には使えない特権だと思います。)

④は、テレワークを含め、ひとり時間を確保するスペースができるという話です。

⑤は、ストレス発散のため、好きな場所(私の場合は温泉療養)に移動できるという話です。

もちろん、東京の都心部で暮らしている方にとって、自動車の必要性は低いでしょう。

しかし、私のように、田舎に住んでいる人は、上記のような恩恵を受けることができるのです。

特に②と③は大きいです。

コロナ禍の時代、マイカーの活用で感染リスクを低めながら、車にかかった費用はすべて経費とすることのできる黄金のサイクルはすばらしいです。

デメリットと言えば、歩く機会が減るので運動不足になることくらいでしょうか。

コロナ禍により、変化を余儀なくされている時代です。

「所有からシェアへ」

「シェアから所有へ」

に変わる日がやってくるのかもしれません。