フリーランスのコンサルタントとして最高の瞬間、それは…!

私はフリーランスのコンサルタントです。

数年前までは、コンサルティング会社に勤めていましたが、諸事情あって独立しました。

このため、収入は安定しませんが、週3日ほど働くだけでなんとか生活してきました。

そして今年(2020年)。

新型コロナウイルスによる影響で、企業業績は瀕死の状態です。

おのずと、企業は投資を控えるようになりますので、コンサルティングの仕事も減ることになります。

もちろん、私も例外ではありません。

何年も続いてきた、あるお客様との契約が、昨日、完了しました。

このため、まさに今、喫茶店で朝食をとりながら、最後の請求書を作成しています。

フリーランスっぽい時間の過ごし方です。

この喫茶店のコーヒー代も、もちろん経費です。

いわゆる「生活の経費化」というものです。

フリーランスとしては、この請求書を作っている時間が、なんとも言えない瞬間ですね。

会社員時代は、給料日に定額が振り込まれるだけでした。

しかし、フリーランスは自分で請求書を作成するので、

”今月もよく働いたなぁ”

と、自分の仕事の対価(がんばりのようなもの)をものすごく意識することができるのです。

あと、ひとつのプロジェクトが完了したとき、一緒に汗を流してきたお客様から、

”ありがとうございました。また一緒に仕事しましょう!”

とコメントをいただけることも最高の瞬間です。

人と人のつながり・信頼のようなものを、会社員時代よりも、かなり強く意識することができるのです。

これは、フリーランスになってみないと理解できない感覚なのかもしれません。

 

ただ、今年はコロナの影響で、コンサルティングの仕事は、この先、ほとんどなさそうです。

もう当分、この請求書を作成する機会がなくなるんだと思うと、寂しい気持ちで一杯です。

しかし、フリーランスには、ひとつの仕事がなくなっても、”自由”という特権があります。

今後は当面、この自由な時間を満喫しながら、次の一手を考え、有意義な時間を過ごしていきたいと思います。