新しい生活様式で需要はすぐに戻るのか…インフレの予感…

緊急事態宣言が解除され、私の住んでいる大阪では少しずつ活気がでてきたような気がします。

北海道関東圏も、近いうちに緊急事態宣言が解除されることになるのでしょう。

しかし、コロナ前の状態に戻っているかと言えば、そうではありません。

あくまで、新しい生活様式を守ることが大前提です。

ソーシャルディスタンスを保つということは、普段は10人入るお店でも3人しか入ることができないことを意味しています。

ということは、単純に考えれば、売上も3割にしかならないということです。

お店だけでなく、劇場ライブ交通業界なども同様です。

おそらく、お客さんの人数が減るのは間違いなさそうなので、自然と単価が上がってくると思われます。

要するに、値上げですね。

同じ時期に、日本政府も、大企業や中小企業を助けるために、融資給付金などで、お金を市場にばらまくことになると思われます。

お金がじゃぶじゃぶに増えるということは、お金の価値が下がり、モノの価値が上がることを意味しています。

まさに、インフレ(物価上昇)です。

ウィズコロナアフターコロナでは、このインフレを視野にいれる必要があると思っています。

この仮説によると、まず、我々がとるべきは、お金の価値が下がり、モノの価値が上がるので、

・マイホームや車などのモノは、ローン(借金)を使って買っておく
・円建てで持っている貯金を、基軸通貨(ドル)もしくは、金の積立などに変えておく
・低金利で借りることの可能なお金はどんどん借りておく

くらいの対策が思いつきます。

あと、本業の売上に頼ることができないため、融資・給付金を借りた上で、副業などにチャレンジするのもリスクヘッジの意味ではよいでしょう。

先日、投稿した次の記事については、結構、同意のコメントをいただきました。

今後は、ストック型ビジネスが重要になってくるという話です。

新型コロナウイルスにより、時代は大きく変化しようとしています。

この変化に柔軟に対応していくことが、企業や家計として、生き残る重要なポイントになってくると思われます。

なんとか知恵を絞って、お互い、がんばっていきましょう!