資金繰りに苦しむ中小・零細企業!融資や助成金にリスクはないのか?

新型コロナウイルスの感染拡大による脅威。

世界的規模の疫病に、世界的規模の大恐慌

将来的には、歴史の教科書に掲載されることは、ほぼ間違いないでしょう。

コロナとの戦いは、短距離走ではなく、マラソンだとも言われています。

中長期的な視点で乗り切っていかなければならないということで、中小・零細企業の経営者・社員の方々は、悲鳴を上げています。

・感染拡大防止のため、自粛しないといけない
・お店を開いても、需要(お客さん)がない
・家賃やテナント料などの固定費だけは確実に支払わなければいけない

本当に、どこも辛い状況だと思います。

国会議員をはじめ、公務員、大企業の方々は、コロナによって給料が0になることはほとんどないです。

しかし、中小・零細企業・フリーランス・個人事業主の方々は、すぐに収入が0になってしまいます。

1ヶ月先に家賃が払える見通しすら立たないのです。

もともと、そのリスクを承知の上で事業を展開しているので、自己責任と言う意見もあります。

ただ、今回の新型コロナウイルスは緊急事態です。

国や自治体も、医療従事者をはじめ、本当に資金繰りに困っている方々に手を差し伸べてもらいたいと思っています。

そのような中、国や自治体で、融資(借りる)助成金・給付金(もらう)、それに新しい形の融資(先に借りて後で条件に応じて返す)ような考えもでてきています。

たくさんあるので、お金に困っている人は、ネットなどで調べまくったほうがいいと思います。

私は1月から2月の段階から、探しまくってました。

参考:新型コロナウイルス 肺炎の脅威…フリーランス・中小企業はどうなるの?(2月14日配信)

しかし、みんな初めてのことなので、制度もルールも二転三転してるんですよね…。

これは借りる側にとってはリスクです。

どのタイミングで申請するのが最適なのか、全然ピンときません。

国や自治体の予算にも限りがあるので「早めに借りたほうがいい」という考えもあります。

他方、最初は1%の金利で借りて喜んでいたとしても、後から、無利子の融資がでてきたりしてるケースもあります。

さらに、コロナとは関係ないところで、すでに不動産ローン、住宅ローン、起業ローンなどを組んでいる人が、さらに融資枠を広げて融資が可能なのかどうかも分かりません。(私もこのケースに該当しています。)

与信枠(その人が借りれる上限金額)を超えている人に対しては、もうセーフティネットはないのでしょうか。

経営者として、資金繰りは最重要事項ですので、私もこれらの融資や助成金・給付金には、適切な範囲内で手を出していきたいと思っています。

その際の体験談や失敗談などは、追って、共有させていただきたいと思います。

(ただし、アベノマスクの入手体験談は、記事にしないと思います…。)