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私は大企業向けの経営&ITコンサルタントです。

先日、某外国人の方と打ち合わせをしようとしたら、電話会議を提案されました。

案の定、理由はコロナウイルスでした。

日本人と日本の地で打ち合わせするのは自粛しているのだと。

納得です。

私が外国人であったとしても、現在の日本(第二の武漢?)には近寄りたくないですから…。

これから、こういったケースって増えてくるんでしょうね…。

さて、この連日報道されているコロナウイルスの脅威。

たまにしか更新しない私の記事も、今回で4回目となりました。

過去3回の記事の振り返り

自分の発言が矛盾していても嫌なので、改めて、過去の記事を時系列に振り返ってみたいと思います。

①新型コロナウイルス肺炎、世界中で拡大中?この対策で大丈夫なの?(1月24日配信)

この記事では、まだ、現在のように、パニック状態になっていない頃、

WHOや中国人含め、コロナウイルスについて楽観視しているけど、ヤバいんじゃないの?

と問題提起しました。あの池上彰さんも楽観視してましたよね…。

②COVID-19…WHOと日本政府、このままで大丈夫なのか?(2月12日配信)

この記事では、WHOがくだらないことをして余裕をかましていることや、

数字が悪いことよりも、数字が分からないことのほうが恐ろしい

と、昨今の感染者数が増えない点についても示唆しました。

③新型コロナ有為ルウ肺炎の脅威…フリーランス・中小企業はどうなるの?(2月14日配信)

この記事では、東京五輪は中止され、中小企業やフリーランスが経営危機・倒産になるリスクについて書いてます。

特に、私もフリーランスなので、助成金・融資金を探してみてはどうかと提言しています。

現在の状況について思うこと

もともと、日本政府には大きな期待はしておりませんでしたが、これほど頼りないものとは思っていませんでした。

春節での中国人の流入、クルーズ船でのお粗末な対応、会社・学校など人の集まるイベントの強制的中止…

結局、英断できない(責任をとりたくない)政府なんですね…。

もし、企業や学校の活動を国の一声で止めてしまうと、国が何らかの補償をしないといけないわけですから。

そこで、各自治体や組織に責任ごと判断を丸投げしているわけです。(強制力が弱い。)

また、上記記事②でも書きましたが、情報は悪いことよりも、分からないことのほうが恐ろしいのです。

昨日時点で、私の住む大阪でのコロナウイルス感染者数は1人でした。

あれだけ中国人があふれかえっていた大阪で、感染者数が1人というはずがありません。

感染者数が増えないのは、ただ単に、理由をつけて検査をしていないというだけのことですから。

韓国のように、検査をたくさんして、感染者数が爆発的に増えていくと、世界中の眼が厳しくなってきます。

そうすると、経済効果の高い東京五輪中止の声が高まることになり、これを嫌がっているのでしょう。

ただ、本来はオリンピックよりも、人命のほうが圧倒的に大事なものです。

4日間、熱があっても検査もしてくれない状況だと、高齢者や持病持ちの人は、どんどん重症化していくと思われます。

4日もインフルエンザを耐え抜けと言っているのでしょうか?

マスクを上手にできない子供や妊婦の方々はどういった思いでこの政策を眺めているのでしょう?

一体、誰のための政府なのでしょうか?

今後どうなるのか?

では、今後、どういった動きが推測できるのでしょうか?

上記3つの記事でも書きましたが、不要不急のイベントや行事はすべて中止・キャンセル・延期を余儀なくされるでしょう。

東京五輪を含め、スポーツ・娯楽イベントはもちろんのこと、会社や学校にもしわ寄せが来るでしょう。

東京五輪は、ロンドンなど、場所を変えてもコロナウイルスの脅威は同じことなので、中止が濃厚だと思われます。

会社でも、動きは鈍いですが、テレワーク、時差出勤、電話会議、一時休暇などが、可能な範囲で日常化してくると思われます。

一部の地域では、移動規制も考えられます。

ただ、学校は難しいですね。

一時的な学校閉鎖や学級閉鎖は、あちこちででてくると予想しますが、終息時期の目処がたたないため、その判断は非常に難しいです。

かなり長めの春休みが発生し、夏場は熱中症対策で登校できなくなり…、

結局のところ、当初計画していた教育がなされないリスクに直面することになるでしょう。

私のようなフリーランス・中小企業は、バタバタと営業中止・倒産を余儀なくされるでしょう。

2ヶ月・3ヶ月と、売上が大幅減少しても、体力(キャッシュ)のある会社でないと、この局面を耐え抜くのは厳しいと思われます。

このあたりの補償を、国にはきちんと考えてほしいんですけどね。(まだ桜とか、検事の定年延長とかやってるし…。)

各自治体によっては、中小企業向け・個人事業主向けのコロナ融資をやっているところもありますので、困っている方は、検索してみてください。

水際対策に失敗した以上、もう自分の身は自分で守らざるをえない状況になってきています。(国のサポートが弱いので。)

相手は、見えないウイルスなだけに、限界はありますが、お互い、がんばっていきましょう!

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