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今年は、新しい時代、令和が始まりました。

お札がリニューアルされるニュースもありましたよね。

その賛否はさておき、あなたが持っている1万円札

もし、犬などにその1万円札を噛みちぎられたら、果たして、その1万円は使えると思いますか?

銀行に行って説明をすれば、きちんと1万円は戻ってくるのでしょうか?

私は子供の頃、少しでも破片が残っていれば、全額戻ってくるものだと思っていました。

お金を半分にちぎったら…

仮に、犬が登場しなかったとして、あなたが1万円札を自分自身で半分に破いたとしましょう。

そして、その半分にちぎれた1万円札を、それぞれ別の銀行に持って行って、それぞれ全額1万円が返金されるとしたら…

あなたは2万円を手にすることができますよね。

お金は倍倍になって、あなたは大金持ちになることができます…。

…、こんなおいしい話があるはずがありません。

というか、やってはいけないことです。

このようなケースも考えられるため、半分にちぎれたお金は、全額戻ってくることはないのです。

戻ってくるお金には基準がある

破れたお金が戻ってくる基準は次の4点です。

①表と裏の両面がきちんとわかること

②お札の面積が3分の2以上残っている場合は、全額を返してもらえる

③お札の面積が5分の2以上、3分の2未満の場合は、半額を返してもらえる

④お札の面積が5分の2未満だった場合は、お金を返してもらえない

つまり、表裏があって、3分の2の面積が残っていないと、お金は全額、戻ってこないということになります。

先ほどの例のように、自分で破っても、何も得をすることはできないように、しっかりとルール化されているのです。

どこで返金するの?

では、仮に、あなたのお札が犬に噛みちぎられて、3分の2の面積が残っているとしましょう。

この場合、あなたは、破れたお札をどこへ持っていけばいいのでしょうか?

警察?銀行?郵便局?

正解は…

日本銀行

なんです。

お札の正式名称は、日本銀行券なので当然ですよね。

しかし、普段の生活の中で、日本銀行に行く機会はめったにないと思います。

このため、普通は近くの銀行の窓口に伝えます。

(郵便局やゆうちょ銀行は無理だと思います。)

ただ、最終的には、日本銀行で交換することになりますので、手続きに時間を要します。

銀行によって若干の差はあるかもしれません。

しかし、何日かたつと、上記ルールに従った金額が、あなたの口座に返金されることになるでしょう。

このように、お金は破損しても、一定額、戻ってくることは分かりました。

お金は社会みんなのものですので、大切に扱うように心がけていきましょう。

大切に扱うことで、あなたのもとに、お金が集まりやすくなるかも…

しれません。

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