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お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井氏がやっちゃいました。

徳井氏の設立した会社が、2018年3月期までの7年間で、1億円を超える申告漏れがあったことが判明しました。

このうち、一部の額は、個人的な支出を会社の経費として計上していたとのこと。

個人としては、金額が大きいだけに、東京国税局も見逃さなかったのでしょう。

徳井氏はすでに修正申告も済ませ、記者会見も開きましたが…。

徳井氏の今後

消費税増税により、苦しむ家計が多い中、徳井氏のやったことは、世間には認められにくいでしょうね。

イメージが重要な芸能人だけに、相方を含め、今後は試練が待ち受けていると思います。

徳井氏はあまり悪いことをするイメージがなかっただけに、私も少しショックでした。

徳井氏本人は

「自分がルーズだった。」

と記者会見で言ってましたが、法人を作っているのにルーズは言い訳にはなりません。

個人事業主としてではなく、法人を設立して吉本と契約を結ぶ仕組みを確立している以上、節税意識はあったのでしょう。

本当の理由は分かりかねますが、節税が行き過ぎ、笑えない脱税にまでに発展したケースだと思われます。

なんか似たような記事を書いたばかりだなぁと思っていたら、つい数日前、私はこんな記事を書いていました。

参考:売れてきている芸能人や有名人が自分で会社を設立する理由

徳井氏もこの記事の中で書いている法人化のメリットの部分を把握していたのでしょう。

しかし、経費でないものを経費としたり、申告しなかったりするのは反則行為です。

自分で会社を経営する以上、節税する意識は重要ですが、あくまで合法的な範囲内で考えていきたいものです。

プライベートカンパニーとは?

徳井氏は芸能人ですので、もともと個人事業主です。

収益も多いので、節税のために、法人を設立した(もしくは税理士に提案された)ものだと思われます。

法人を立ち上げると、さまざまなメリットがあるので、個人事業主の人が法人化を考えるのは昔からよくある話です。

しかし、最近は、会社に勤務する普通のサラリーマンが法人を作るケースが増えています。

これは、プライベートカンパニーと呼ばれています。(定義は諸説あります。)

最近、書店でもよく見かけますし、流行りの考え方になっています。

私も会社員時代、プライベートカンパニーを運営していました。

プライベートカンパニーの仕組みやメリットについては、次の記事を参考にしてください。

参考:会社員はプライベートカンパニーを設立して節税しよう!そのメリットとデメリットに迫る!

会社員でも、このプライベートカンパニーの設立によって、合法的に節税することが可能なのです。

もちろん、何億何千万単位の効果は期待できませんが。

そして、節税は重要ですが、脱税は絶対にいけませんよ…。

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